白単エメリアがmo5-0! オケチラの碑を4枚採用! (2018年10月23日)

珍しいリストが勝っていたので紹介します。マナ加速&トークン生成!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2018-10-23より

プレイヤー:LEAR_THE_CAT デッキ:モニュメント型白単エメリア

クリーチャー(28)
2 大天使アヴァシン/Archangel Avacyn
2 激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk
2 大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite
1 搭載歩行機械/Hangarback Walker
1 呪詛の寄生虫/Hex Parasite
4 砂の殉教者/Martyr of Sands
3 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
4 戦隊の鷹/Squadron Hawk
2 太陽のタイタン/Sun Titan
4 スレイベンの検査官/Thraben Inspector
3 白たてがみのライオン/Whitemane Lion

インスタント(4)
4 流刑への道/Path to Exile

アーティファクト(4)
4 オケチラの碑/Oketra’s Monument

土地(24)
4 空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin
4 廃墟の地/Field of Ruin
2 幽霊街/Ghost Quarter
2 霧覆いの平地/Mistveil Plains
11 平地/Plains
1 ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey
60 Cards

サイドボード(15)
2 沈黙のオーラ/Aura of Silence
3 真心の光を放つ者/Devout Lightcaster
4 亡霊の牢獄/Ghostly Prison
2 石のような静寂/Stony Silence
4 外科的摘出/Surgical Extraction

いわゆるエメリアデッキとしても個性的なリストに見えます。

まず、セラの高位僧が不採用。砂の殉教者&イーオスのレインジャーと相性がいいので一緒に使われることが多いのですが。

そして全体除去が入っていません。コントロールというよりミッドレンジですね。

採用カードとして注目すべきはオケチラの碑。

クリーチャーを唱えるたびにトークンが出るのは攻守両面で強力。コストの減少は実質的なマナ加速になり、3ターン目にオケチラの碑が置ければ4ターン目には5マナのクリーチャーまでキャスト可能。

このカードと非常に噛み合うのが白たてがみのライオン

毎ターン、マナの数だけトークンを生産できます。コンボと言える威力があり、動きだせばこの2枚だけで勝つ試合もあるでしょう。

時間を稼いだあとのフィニッシャーとなるのは5マナ以上の大天使アヴァシン&激変の機械巨人&太陽のタイタン&大修道士、エリシュ・ノーンの4種類。

特に7マナのエリシュ・ノーンは低速デッキであるエメリアとしても超重量級で珍しいチョイス。

その分だけ効果も超強力、場に出れば一瞬でゲームが決まります。1/1トークンでさえ3/3になるわけで。相手への妨害としても白緑カウンターなど一部のクリーチャーコンボが不可能になるのは強烈。

珍しいクリーチャーが多く、興味深いリストでしょう。

*何となく見た覚えのある内容だったので調べてみると、プレイヤーであるLEAR_THE_CAT氏は少し前にも近いリストで5-0していました。モニュメント型エメリアを長く使っているようで、愛を感じますね! 本リストは前回からの改良型と言えそうです。

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