イフニルの死界! 黒単エルドラージがmo5-0! (2019年4月19日)

個性的な構築が勝っていたので紹介します。土地で除去!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2019-04-19より

プレイヤー:LEIN デッキ:黒単エルドラージ

プレインズウォーカー(5)
4 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
1 最後の希望、リリアナ/Liliana, the Last Hope

クリーチャー(14)
2 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
4 作り変えるもの/Matter Reshaper
4 現実を砕くもの/Reality Smasher
4 難題の予見者/Thought-Knot Seer

ソーサリー(9)
2 集団的蛮行/Collective Brutality
4 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
1 カラスの罪/Raven’s Crime
2 思考囲い/Thoughtseize

インスタント(5)
3 致命的な一押し/Fatal Push
2 殺戮の契約/Slaughter Pact

アーティファクト(2)
2 虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb

土地(25)
4 エルドラージの寺院/Eldrazi Temple
4 廃墟の地/Field of Ruin
4 イフニルの死界/Ifnir Deadlands
2 変わり谷/Mutavault
7 沼/Swamp
4 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
60 Cards

サイドボード(15)
1 集団的蛮行/Collective Brutality
1 致命的な一押し/Fatal Push
1 最後の希望、リリアナ/Liliana, the Last Hope
1 静寂を担うもの/Bearer of Silence
1 滅び/Damnation
4 大爆発の魔導士/Fulminator Mage
1 豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury
1 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
2 ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator
2 外科的摘出/Surgical Extraction

エルドラージ系デッキとしても黒単は見かけない構成。手札破壊&除去で盤面をコントロールしつつ、作り変えるもの難題の予見者現実を砕くもの、という中型エルドラージ3兄弟で殴り倒す戦略。

特に現実を砕くものは5/5速攻トランプルと、黒の5マナ域クリーチャーたちを上回る攻撃性能。妨害は得意だけど打点は低いという黒単の弱点を補強できます。

また、土地に入っているイフニルの死界はモダンだと珍しいカード。

土地が5枚必要になるけど打ち消し不能の除去を用意可能。また-1/-1カウンターなので中型以上のクリーチャーでもサイズダウンさせされるのは便利。例えば相手がグルマグのアンコウ(5/5)を出してきても、現実を砕くものでゴリゴリ殴っていけると。普通なら使いにくいペインランド系の土地を採用しやすいのもエルドラージデッキのおもしろい部分。

他に、サイドにファイレクシアの抹消者が入ってるのも興味深い調整では。

黒が濃すぎて、エルドラージの無色マナと併用しにくそうだけど……赤緑系デッキには超強いので使う価値があると判断?

黒とエルドラージのコンビネーション、ゲーム的にも世界設定的にも圧力のあるデッキです。

みんなの感想

  1. 通りすがり より:

    破滅の刻砂漠サイクルは単色のエルドラージデッキなら実質2色ランド、しかも機能がついてるので入っててなんら不思議はないですね。

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