変則的な赤緑バーンがmo5-0! サイドに踏み鳴らされる地! (2018年12月25日)

斬新なリストが勝っていたので紹介します。フェッチランドをフル活用!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2018-12-25より

プレイヤー:MHAYASHI デッキ:赤緑バーン

クリーチャー(20)
4 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
4 狂信的扇動者/Fanatical Firebrand
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide
4 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4 僧院の速槍/Monastery Swiftspear

ソーサリー(8)
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt

インスタント(12)
4 稲妻/Lightning Bolt
4 焼尽の猛火/Searing Blaze
4 欠片の飛来/Shard Volley

土地(20)
4 乾燥台地/Arid Mesa
4 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
8 山/Mountain
4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
60 Cards

サイドボード(15)
4 アタルカの命令/Atarka’s Command
4 破壊的な享楽/Destructive Revelry
4 燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground

メインのカードは赤単色なのにフェッチランドが12枚も。個性的な構築では。

理由となるのはまず焼尽の猛火。

上陸していれば2マナ6点の超効率。フェッチランドを使うとインスタントタイミングでも上陸が可能に。これは1点ライフペイ以上のメリット。

そしてフェッチランドは渋面の溶岩使い用の墓地肥やしも兼ねていると思われます。溶岩使い4枚はバーンとしても多め。

くり返し使える火力は便利。相手のクリーチャーが小型なら除去カードとしても高い性能を発揮。これも山だけにすると墓地が足りなくなると。

他に欠片の飛来も珍しい採用? 引きすぎたフェッチランドは1点ライフペイで山に変えるのではなく、生け贄コストにするのでしょう。

そして本リストで特に目を引くのがサイドに3枚ある踏み鳴らされる地。サイドに土地を入れられるのは強者という印象。

アタルカの命令&破壊的な享楽と合わせて、サイド後は一気に赤緑デッキへと変化する様子。

それにしてもメインにフェッチランドが12枚もあるのだから、踏み鳴らされる地もメインから入れておけばサイドの枠が空いて良い気もしますが……代わりに山を減らすと安定感が下がる?

当然ながらデッキリストを見ただけですべてが分かるわけじゃなし。実際に使っていく中でこそ発見改良できることもある、それがMTGの奥深さですよね。

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