萎れ葉のしもべ! アブザンミッドレンジがmo5-0! (2019年3月8日)

珍しい構築が勝っていたので紹介します。妨害しつつ殴る!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2019-03-08より

プレイヤー:SPICYCHICKEN420 デッキ:アブザンミッドレンジ

クリーチャー(34)
3 先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost
3 極楽鳥/Birds of Paradise
4 ドライアドの闘士/Dryad Militant
3 ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
4 秋の騎士/Knight of Autumn
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 包囲サイ/Siege Rhino
4 スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
1 異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar
4 萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege

インスタント(3)
3 流刑への道/Path to Exile

土地(23)
2 森/Forest
2 ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 神無き祭殿/Godless Shrine
2 地平線の梢/Horizon Canopy
2 草生した墓/Overgrown Tomb
1 平地/Plains
2 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
1 活発な野生林/Stirring Wildwood
2 寺院の庭/Temple Garden
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
60 Cards

サイドボード(15)
1 異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar
3 暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy
2 集団的蛮行/Collective Brutality
1 安らかな眠り/Rest in Peace
2 石のような静寂/Stony Silence
2 思考囲い/Thoughtseize
4 復活の声/Voice of Resurgence

マナ加速しつつ優秀な能力を持つクリーチャーで妨害しつつビートダウン。スレイベンの守護者、サリア・ガドックティーグなど定番カード以外にも珍しいクリーチャーがいろいろと採用されています。

先頭に立つもの、アナフェンザは3マナ4/4という高い基礎スペック。さらに他クリーチャーを強化でき、効果範囲の広い墓地対策まで合わせ持つ驚きの内容。

「いずれかの領域から対戦相手の墓地に置かれるなら」なので、戦場で死亡する場合だけでなく、手札&ライブラリーから直接墓地に行くパターンでも置換して追放。ドレッジ・青赤フェニックスに刺さりまくり。

ドライアドの闘士も同じく「いずれかの領域から」。

これもドレッジが採用している、燃焼・壌土からの生命・暗黒破を封殺可能。グリクシスシャドウも墓地にカードが貯まりづらくなるので大きく減速させられるはず。

そしてフィニッシャーとなるのは4マナ域の2種類。

特に萎れ葉のしもべは強烈。出た瞬間にアナフェンザが6/6、ドライアドの闘士が4/3、包囲サイは6/7。2段階のサイズアップは一瞬で勝負を決められる威力。捨てられたときに場に出せる能力もBG系のヴェールのリリアナ、ホロウワンの燃え立つ調査に対するカウンターパンチとして働きます。

全体的に2019年3月現在の環境上位デッキをメタる内容になっていて、結果を出したもの納得の構成でしょう。

みんなの感想

管理人「イマ猫」のtwitterアカウント