練達飛行機械職人、サイを中心にしたアイアンワークスがmo5-0! (2018年9月25日)

新しい調整が勝っていたので紹介します。墓地に頼らずトークンで殴る!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2018-09-25より

プレイヤー:ACIDRAP デッキ:サイ型アイアンワークス?

クリーチャー(8)
1 マイアの回取者/Myr Retriever
4 練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist
3 屑鉄さらい/Scrap Trawler

ソーサリー(2)
2 物読みThoughtcast

インスタント(2)
2 発明品の唸り/Whir of Invention

アーティファクト(33)
4 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
4 彩色の宝球/Chromatic Sphere
4 彩色の星/Chromatic Star
1 防御の光網/Defense Grid
1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 罠の橋/Ensnaring Bridge
4 胆液の水源/Ichor Wellspring
1 クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks
4 ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble
4 オパールのモックス/Mox Opal
2 予言のプリズム/Prophetic Prism
2 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
1 テラリオン/Terrarion

土地(15)
1 埋没した廃墟/Buried Ruin
1 森/Forest
1 空僻地/Glimmervoid
1 発明博覧会/Inventors’ Fair
4 島/Island
4 産業の塔/Spire of Industry
3 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
60 Cards

サイドボード(15)
2 罠の橋/Ensnaring Bridge
1 物読み/Thoughtcast
1 発明の唸り/Whir of Invention
1 減衰球/Damping Sphere
1 ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid
2 稲妻/Lightning Bolt
3 自然の要求/Nature’s Claim
2 否認/Negate
1 倦怠の宝珠/Torpor Orb
1 溶接の壺/Welding Jar

珍しいカードがメインに4積みされています

Sai, Master Thopterist / 練達飛行機械職人、サイ (2)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
あなたがアーティファクト呪文を唱えるたび、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1)(青),アーティファクト2つを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。

1/4

サイドボードに2枚前後入ってることは多いんだけども、メインに4枚は異色の構成。そして、デッキ名の由来でもあるクラーク族の鉄工所が1枚だけ! 完全に中心軸が変わってますね。アイアンワークスならぬサイワークス? 他の部分はいわゆるアイアンワークスの雰囲気ですが……?

たぶん、これは墓地対策を回避するための調整だと思われます。2018年9月現在、ブリッジヴァインなどの増加によって墓地対策が増加中。一般的なアイアンワークスは黄鉄の呪文爆弾を回収して使いまわす墓地利用コンボ、よって虚空の力線などは天敵。

比べて練達飛行機械職人、サイだと唱えた時点でトークンが生まれるため墓地への依存度が下がります。軽量のキャントリ付きファクトが多いこのデッキだと、かなりのトークンを並べられるでしょう。

またサイを使うために、メインカラーも緑から青に変化させています。これによって発明品の唸りが使えるため、1枚刺しとはいえクラーク族の鉄工所を場に出すのも現実的。いわゆるアイアンワークスコンボで勝つ試合も多いのでは。

環境に合わせた大胆な調整ですね。

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