新型アーティファクト・ロックがMODERN CHALLENGEで2位入賞! (2018年8月12日)

新しいデッキが登場してきたので紹介します。完全防御を作り上げろ!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2018-08-12より

ユーザー:SUSURRUS_MTG (2位) デッキ:アーティファクト・ロック?

インスタント(4)
4 発明品の唸り/Whir of Invention

アーティファクト(34)
1 瓶詰めの回廊/Bottled Cloister
3 虚空の杯/Chalice of the Void
1 世界のるつぼ/Crucible of Worlds
1 減衰球/Damping Sphere
3 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
4 罠の橋/Ensnaring Bridge
3 探検の地図/Expedition Map
1 道化の帽子/Jester’s Cap
4 ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble
4 オパールのモックス/Mox Opal
1 護法の宝珠/Orbs of Warding
1 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
3 魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass
1 トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
3 溶接の壺/Welding Jar

土地 (22)
1 アカデミーの廃墟/Academy Ruins
1 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
1 幽霊街/Ghost Quarter
2 空僻地/Glimmervoid
1 発明博覧会/Inventors’ Fair
1 イプヌの細流/Ipnu Rivulet
1 島/Island
2 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 汚染された三角州/Polluted Delta
1 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 冠雪の島/Snow-Covered Island
1 蒸気孔/Steam Vents
1 地盤の際/Tectonic Edge
4 トレイリア西部/Tolaria West
60 Cards

サイドボード (15)
1 虚空の杯/Chalice of the Void
1 魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass
1 溶接の壺/Welding Jar
2 ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid
1 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation
2 練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist
4 呪文滑り/Spellskite
1 不滅の太陽/The Immortal Sun
1 倦怠の宝珠/Torpor Orb

モダンでロックデッキと言えばランタンコントロールが有名でしたが……このリストは方向性が違うようです。ライブラリー操作で「引かせない」のではなく、防御・妨害カードを並べて「無効化する」といった印象。

序盤は0マナのアーティファクトをばらまきつつ、モックスオパールと発明品のうなりで必要カードを場に用意。虚空の杯、罠の橋、護法の宝珠、魔術遠眼鏡……想像するだけで辛いですね(笑)

ロックした後のフィニッシャーは道化の帽子、黄鉄の呪文爆弾、イプヌの細流だと思われます。これらをアカデミーの廃墟&世界のるつぼで使いまわして削りきる。

中でも珍しいのは道化の帽子でしょう。

Jester’s Cap / 道化の帽子 (4)
アーティファクト
(2),(T),道化の帽子を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーのライブラリーからカードを3枚探し、それらを追放する。そのプレイヤーは、自分のライブラリーを切り直す。

なるほどなるほど……これをアカデミーの廃墟で使いまわせば、LOをしかけつつ相手デッキから勝ち筋を完全に消すことが可能。ロックからの脱出手段を0にする。しぶいチョイスだけど納得のフィニッシャーです。

サイドは対策カードへの対策でしょうか。クリーチャーで殴り殺すルートも想定していそう。

ランタンコントロールを超えるアーティファクト系ロックデッキの誕生か!? 今後の成績が気になりますね。

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