ゴブリンの技師! 新型ソプターコンボがGP6位入賞! (2019年6月30日)

『モダンホライゾン』が環境に変化を与えているので紹介します。強力新パーツがいろいろ!

デッキリストはhttps://twitter.com/ChannelFireball/status/1145479497166262279?s=20より

プレイヤー:Justin Porchas デッキ:ウルザソプターコンボ

クリーチャー(9)
4 最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer
3 ゴブリンの技師/Goblin Engineer
2 練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist

インスタント(3)
3 発明品の唸り/Whir of Invention

アーティファクト(28)
4 アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe
4 ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble
4 オパールのモックス/Mox Opal
3 飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry
2 弱者の剣/Sword of the Meek
2 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb
2 精神石/Mind Stone
2 胆液の水源/Ichor Wellspring
1 虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb
1 罠の橋/Ensnaring Bridge
1 イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah
1 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 真髄の針/Pithing Needle

土地(20)
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
3 汚染された三角州/Polluted Delta
2 尖塔断の運河/Spirebluff Canal
1 湿った墓/Watery Grave
1 蒸気孔/Steam Vents
1 発明博覧会/Inventors’ Fair
6 冠雪の島/Snow-Covered Island
1 冠雪の山/Snow-Covered Mountain
1 冠雪の沼/Snow-Covered Swamp

サイドボード(15)
4 虚空の力線/Leyline of the Void
2 稲妻/Lightning Bolt
1 感電破/Galvanic Blast
2 儀礼的拒否/Ceremonious Rejection
1 減衰球/Damping Sphere
2 ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas
1 真冬/Dead of Winter
1 マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole
1 ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid

今までは青黒2色が一般的だったソプターコンボ。しかし『モダンホライゾン』の発売によってデッキリストが大きく変化している様子。

わざわざ色を増やす理由は、ゴブリンの技師

アーティファクトを墓地にサーチ。普通のファクトなら起動型能力によって場に戻す必要があるけど、弱者の剣は墓地にあってもソプターコンボが始動可能。2マナにしては非常に効率の良い確定サーチになるわけです。

そしてコンボがそろった状態で最高工匠卿、ウルザが場にあると

無限トークン
無限ライフ
無限マナ、からのウルザの能力によってデッキのカードをすべてキャスト可能

デッキから確定でイシュ・サーの背骨を出しつつ、無限マナを使って飛行機械の鋳造所によりイシュ・サーの背骨を手札と場を無限に往復されられるので相手のパーマネントをすべて破壊。実質的に即死コンボ。

コンボがそろったあとでも勝つまで時間がかかる、というソプターコンボの弱点を改善。

またアーカムの天測儀も新カード。

1マナでデッキを掘り進めつつファクト参照カードの底上げ、さらには色事故の防止にも。地味ながら良い仕事をしてくれそう。

ちなみに、本リストとほぼ同じ内容のデッキが6月30日付のMODERN CHALLENGEでも6位に入賞しています。2大会で同時に好成績を出しているわけでただの偶然ではなさそう。

個人的な印象として、これまでのソプターコンボは大会ベスト8に入るほどの強デッキではなかったような。『モダンホライゾン』によってサーチ性能と殺意が高まり、大きく強化されたようです。

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