ドレッジヴァインがmo5-0! ゾンビシナジーを利用! (2018年10月16日)

意外なリストが勝っていたので紹介します。温故知新?

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2018-10-16より

プレイヤー:CAPRICCIOSO デッキ:ドレッジヴァイン

クリーチャー(32)
2 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 墓所這い/Gravecrawler
4 グルマグのアンコウ/Gurmag Angler
2 憑依された死体/Haunted Dead
4 傲慢な新生子/Insolent Neonate
2 ロッテスのトロール/Lotleth Troll
4 秘蔵の縫合体/Prized Amalgam
2 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
4 縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier
4 復讐蔦/Vengevine

ソーサリー(4)
4 信仰無き物あさり/Faithless Looting

インスタント(4)
2 暗黒破/Darkblast
2 稲妻の斧/Lightning Axe

土地(20)
4 黒割れの崖/Blackcleave Cliffs
2 血の墓所/Blood Crypt
4 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 山/Mountain
1 草生した墓/Overgrown Tomb
1 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
1 沼/Swamp
3 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
3 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
60 Cards

サイドボード(14)
2 稲妻の斧/Lightning Axe
4 暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy
4 虚空の力線/Leyline of the Void
4 思考囲い/Thoughtseize

発掘を利用した墓地デッキではありますが……細部を見ると何とも奇妙な感じです。

まず、ブリッジヴァインとして見ると黄泉からの橋が入っていません。さらにドレッジでは定番パーツであるナルコメーバ&恐血鬼も不採用! スペルの内容もだいぶ違いますね。黄泉からの橋にっよって「ブリッジ」ヴァインになる前の復讐蔦デッキ、いわゆるドレッジヴァインと呼ばれるタイプ。最近ではとても珍しい気がします。

全体的にゾンビクリーチャーが多く採用されていて、墓所這いをデッキのエンジンにする戦略でしょう。秘蔵の縫合体・復讐蔦の両方とも条件を満たすことができ非常に強力。

縫い師への供給者・傲慢な新生子・信仰無き物あさりの12枚体制で安定して動き出すことができ、上手くいけば2ターン目に復讐蔦で速攻アタックしつつ大量に展開可能。このブン回りが墓地利用デッキの魅力!

他のクリーチャーを見ると、グルマグのアンコウは墓地デッキだと珍しいカード。コストのために墓地を追放してしまうけど……まぁ、土地&場に戻らないクリーチャーを餌にすれば問題はないですね。このデッキだと最速2ターン目にキャストできますし、ゾンビなので墓所這いとも相性がいい。

サイドを見ると暗殺者の戦利品で墓地対策対策が用意されています。緑黒が出るデッキなら万能のカード。

墓地利用デッキとしては古典的と言えるリスト、しかしシナジー満載&爆発力満点でこれまた使っていて楽しそうです。

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