白のメリット! アブザンデスシャドウがmo5-0! (2018年10月19日)

珍しい調整が勝っていたので紹介します。サイドこそが白の強さ?

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2018-10-19より

プレイヤー:ELEFENT247 デッキ:アブザンデスシャドウ

クリーチャー(14)
4 死の影/Death’s Shadow
1 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
4 通りの悪霊/Street Wraith
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped

ソーサリー(16)
4 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
4 未練ある魂/Lingering Souls
4 思考囲い/Thoughtseize
4 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald

インスタント(8)
4 暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy
4 流刑への道/Path to Exile

アーティファクト7(4)
1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
3 虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb

土地(18)
1 森/Forest
1 ガヴォニーの居住区/Gavony Township
2 神無き祭殿/Godless Shrine
2 湿地の干潟/Marsh Flats
1 草むした墓/Overgrown Tomb
1 平地/Plains
1 沼/Swamp
1 寺院の庭/Temple Garden
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
60 Cards

サイドボード(15)
1 審判の日/Day of Judgment
1 ゴルガリの魔除け/Golgari Charm
3 残骸の漂着/Settle the Wreckage
4 石のような静寂/Stony Silence
4 終末/Terminus
1 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
1 神の怒り/Wrath of God

死の影デッキというと、青黒赤のグリクシスが主流。次点として黒緑赤のジャンド型。しかし、本リストは黒緑白のアブザンとなっています。

このカラーリングにはラヴニカのギルドから登場した新カード「暗殺者の戦利品」も影響しているのでしょうか?

これは本当に万能な軽量除去であり、今後は青黒系ではなく緑黒系のデスシャドウが増えるかもしれませんね。

また流刑への道と共に白を選ぶ理由となるのが未練ある魂

攻守ともに役立つカード。特に、自分からライフを減らしていくデスシャドウ系デッキにとって相手の飛行クリーチャーを止められるのは頼りになります。

そして、本リストにおいて最も個性的なのがサイドボードに用意された全体除去。何と9枚も! 審判の日・ 残骸の漂着・終末・神の怒り……この部分が赤ではなく白を選んだ大きな理由に見えます。

速度負けするアグロデッキに対して入れるのだと思われますが……かなり大胆な戦略では。まぁ、未練ある魂が全体除去後のリカバリーになるわけで、自分から全体除去を撃っても意外と攻め手には困らない?

デスシャドウ系のデッキも、中心となる組み合わせは死の影・通りの悪霊・思考囲いの3種12枚ほど。それ以外の部分は自由がありますから新カード&環境の変化などに合わせて柔軟に調整できるデッキのようです。

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