青単ライブラリーアウトがPTQ26位入賞! (2018年11月12日)

斬新な構成が活躍していたので紹介します。黒が無くても意外と行ける!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-ptq-2018-11-12より

プレイヤー:KILLABEE デッキ:青単ライブラリーアウト

クリーチャー(4)
4 面晶体のカニ/Hedron Crab

ソーサリー(8)
4 壊滅的大潮/Devastation Tide
4 正気の削り落し/Sanity Grinding

インスタント(25)
4 書庫の罠/Archive Trap
4 謎めいた命令/Cryptic Command
3 論理の結び目/Logic Knot
4 任務説明/Mission Briefing
4 思考掃き/Thought Scour
2 罠師の引き込み/Trapmaker’s Snare
4 彼方の映像/Visions of Beyond

土地(23)
4 廃墟の地/Field of Ruin
2 イプヌの細流/Ipnu Rivulet
14 島/Island
3 殻船着の島/Shelldock Isle
60 Cards

サイドボード(15)
4 秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
2 払拭/Dispel
1 ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
4 ジェイスの幻/Jace’s Phantasm
2 否認/Negate
2 貪欲な罠/Ravenous Trap

ライブラリーアウトと言えば青黒、これが一般的な発想ではないでしょうか。不可思の一瞥・精神の葬送という2種の優良LO呪文があり他の選択肢はないと思われてきました。

しかし、本リストは驚きの青単色。中心となっているのは正気の削り落し。青シンボルが濃いほど威力を増すカードです。

上から10枚参照、この単色リストであれば10枚は削れるのでは。

そして青単LOを可能にしたのがラヴニカのギルドより登場した新カード、任務説明でしょう。

青ダブルシンボルで正気の削り落しと相性が良く、墓地からスペルを再利用できるため青単色でも十分な数のLO呪文をキャストできると。特に書庫の罠は代替えコストの0マナでキャスト可能で強力。

また壊滅的大潮も珍しいカード。自分は面晶体のカニ以外まったく被害を受けないため、相手によっては非常に効率の良い時間稼ぎになるでしょう。

2018年11月現在増えているドレッジなどの墓地利用デッキにもバウンスが刺さりますね。

他に青単色ということで謎めいた命令も採用されています。直接的にはLO戦略と噛み合いませんが相手への妨害と時間稼ぎには大活躍。LOデッキの天敵である神聖の力線をバウンスすることも可能。サイドから秘密を掘り下げる者・ジェイスの幻を使った青単ビート戦略に移行する時も強力なバックアップに。

全体的に青単だからこそのカード選択であり、今までの青黒型とは使用感がかなり違いそう。常識に縛られない大胆な構築ですねぇ。

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