無謀な実験! 変則的赤緑ヴァラクートがMODERN CHALLENGE2位!(2019年2月10日)

個性的なレシピが結果を出していたので紹介します。バーン対策?

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2019-02-10より

プレイヤー:OR0CHI デッキ:赤緑ヴァラクート

クリーチャー(12)
2 強情なベイロス/Obstinate Baloth
2 白金の帝像/Platinum Emperion
4 原始のタイタン/Primeval Titan
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder

ソーサリー(18)
4 遥か見/Farseek
2 約束の刻/Hour of Promise
4 向こう見ずな実験/Madcap Experiment
4 ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss
4 明日への探索/Search for Tomorrow

インスタント(4)
4 稲妻/Lightning Bolt

土地(26)
4 燃えがらの林間地/Cinder Glade
2 森/Forest
8 山/Mountain
4 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
4 溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle
4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
60 Cards

サイドボード(15)
2 強情なベイロス/Obstinate Baloth
4 神々の憤怒/Anger of the Gods
1 ボジューカの沼/Bojuka Bog
2 ガイアの祝福/Gaea’s Blessing
4 自然のままに/Natural State
2 再利用の賢者/Reclamation Sage

注目すべきは、向こう見ずな実験+白金の帝像の組み合わせ。

実験のライフロスを白金の帝像が無効化するため、4マナにしてデメリット無しのサーチ&踏み倒し。2ターン目にマナ加速して3ターン目に実験キャストができれば高速アグロにも間に合う計算。

白金の帝像には

・手札に来ると8マナと重すぎて腐る
・アタックに行くと複数ブロックで破壊されて能力が消える

という2つの問題点が。しかし本リストなら大丈夫。

・土地加速デッキなので8マナもキャスト圏内
・とりあえず場を止めて時間稼ぎしておけば、ヴァラクートが誘発するようになって勝てる

ヴァラクート系こそが実験+帝像のコンボを1番上手く使えるデッキかも?

また、約束の刻もモダンでは珍しいスペル。

特殊土地もサーチできるためヴァラクートを持ってこれます。また強情なベイロスをメインから投入、白金の帝像と合わせてかなりバーン対策に力を入れている印象。

風景の変容も裂け目の突破も不採用なので、タイタンシフトともタイタンブリーチとも呼べません。定番パーツを抜いてアグロ対策、環境を読んだ調整で好成績を出しているのは見事。独自性のあるヴァラクートデッキに仕上がっています。

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