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攪乱する群れ4枚! 青単クロックパーミッションがmo5-0! (2019年4月13日)

個性的なリストが勝っていたので紹介します。ピッチスペルで不意打ち!

デッキリストはhttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-modern-constructed-league-2019-04-12より

プレイヤー:THEPRONOUN デッキ:青単クロックパーミッション

クリーチャー(13)
4 プテラマンダー/Pteramander
4 瞬唱の魔導士/Snapcaster Mage
4 氷の中の存在/Thing in the Ice
1 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique

ソーサリー(8)
4 血清の幻視/Serum Visions
4 手練/Sleight of Hand

インスタント(22)
2 謎めいた命令/Cryptic Command
1 剥奪/Deprive
4 攪乱する群れ/Disrupting Shoal
4 選択/Opt
3 心霊破/Psionic Blast
4 差し戻し/Remand
4 蒸気の絡みつき/Vapor Snag

土地(17)
1 廃墟の地/Field of Ruin
16 冠雪の島/Snow-Covered Island
60 Cards

サイドボード(15)
3 徴用/Commandeer
1 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 呪文貫き/Spell PierceSpell Pierce
2 呪文滑り/Spellskite
3 広がりゆく海/Spreading Seas
3 外科的摘出/Surgical Extraction
2 ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles

軽量のクリーチャーを打ち消しで守るクロックパーミッション。クリーチャー除去と本体ダメージを兼ねる赤の火力呪文と組み合わせるのが一般的だと思いますが、本リストは意外なことに青単。その理由になっているのが攪乱する群れでしょう。

青いカードを手札から追放すると0マナでキャスト可能フルタップ状態からでも打ち消し呪文を放てるので相手の不意を付けるはず。

また、サイドにある徴用も珍しいスペル。こちらは青いカード2枚がピッチコスト。

打消しではなく、スペルを奪い取ってしまうという驚きの効果。ドロースペルを奪えば自分が引けるし、除去を奪い取って相手のクリーチャーを破壊、PWなら継続的なアドバンテージを獲得可能。上手く決まれば非常に楽しいはず。

攪乱する群れは2:1交換、徴用は-3+1でこちらも2:1交換。両方ともカード枚数では損、しかし相手がマナを払っているのに対し自分は0マナでテンポでは得。序盤に優位を取ってそのまま押し切りたいクロックパーミッションには噛み合うカードです。そしてこの2種類のピッチコストにできるのは青いカードだけなので、青単色デッキになっていると。

また、青単デッキで問題になりやすいのがクリーチャー除去。しかし本リストでは氷の中の存在・心霊破・ヴィダルケンの枷で着地されたあとにも対処できるように工夫がされています。

多色化してクリーチャー除去を強化するより、青単にしてでもピッチスペルによる究極のテンポ得を目指す。驚異の多すぎるモダン環境でクロックパーミッションが勝つためには、これぐらいの超特化した構造が必要なのかもしれません。

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